「FX自動売買図書館 FreeEA」の設定方法

「FX自動売買図書館FreeEA」解説書ダウンロード

「FX自動売買図書館FreeEA」は、Kindle本「いちばんよくわかる!FX自動売買のはじめ方」をご購入頂いた方の読者特典となります!
超有料級の特典となっておりますので、ぜひ上手く使いこなして頂いて、FX自動売買の醍醐味をお楽しみください。
なお、「FX自動売買図書館FreeEA」の解説書は以下のリンクからダウンロードできます。

FX自動売買図書館FreeEA解説書

「FX自動売買図書館FreeEA」とは?

「FX自動売買図書館FreeEA」は、Kindle本「いちばんよくわかる!FX自動売買のはじめ方」の読者特典として無料プレゼントしている超優良級自動売買ソフトです!

当FX自動売買図書館の専属エンジニアが開発した、自動売買ソフト(EA)で、初心者でも始めやすい短期スイングトレード型EAです。
3000種類以上のシステムを開発したからこそわかる、FX自動売買を始めるのに最も適したEAとなっています。

※本の画像をクリックするとAmazonのページに飛べます。

特徴:

GOLD専用EA
1分足対応

「FX自動売買図書館FreeEA」の性能

 

「FX自動売買図書館FreeEA」のロジックは、反転期を示唆したセットアップにあわせ、トレンド終焉を狙ってポジションを保有します。

相場の反転リズムに合わせた独自のアルゴリズム分析で導き出したロジックで売買を行う短期スイングトレードを行うカウンター型スイングEAです。

証拠金2万円スタート2年間のバックテストデータ

特筆すべきは、2万円という証拠金としては最低ラインの投資額でもなんと、2年間ドローダウンせず、22万円の利益(1100%)を叩き出しました!

 

証拠金10万円スタート2年間のバックテストデータ

そして10万円の証拠金に上げた場合、同様に2年間ドローダウンせず、146万円の利益(1460%)を出しています!

 

証拠金5万円スタート5年間のバックテストデータ

極めつけはこちら!
5万円の証拠金で5年間ドローダウンせず、最終的に507万円の利益(1014%)を出しています。

 

ここに載せたのはバックテストと呼ばれる、過去の相場ではどの様な収益となったかをシミュレーションしたものです。

FX相場は生き物なので、過去の結果が良かったと言っても今後も良いとは限りませんが、5年間ドローダウンせず、利益を伸ばし続けるEAは優秀と言えるでしょう。

 

「FX自動売買図書館FreeEA」の入手方法

「FX自動売買図書館FreeEA」の入手方法は以下の3ステップです。

1.Kindle本「いちばんよくわかる!FX自動売買のはじめ方」を購入またはKindle Unlimitedでゲットします。
2.本に記載された方法で「FX自動売買図書館FreeEA」を申請します。
3.「FX自動売買図書館FreeEA」を受け取ります。

巷に溢れているような、利用者の利益を無視してEA提供者だけが儲かるアフィリエイトを目的としたEAとは一線を画するものとなっていて、利用者の利益を最優先しています。

もちろん、読者特典のEAには当然アフィリエイトの設定は入れておりませんので、安心して受け取ってください。

Kindle本の購入またはKindle Unlimitedはこちらをクリック>>「いちばんよくわかる!FX自動売買のはじめ方」

 

関連情報

FX口座開設

「FX自動売買図書館FreeEA」を申請するには、お使いのFX口座番号が必要になります。

もし、まだFX口座を開設していない場合ですが、FX自動売買図書館では「XM(XMTrading)」をオススメしています。
EAの開発環境がXMという理由ですが、他社の口座でも問題ありません。

XMの口座開設手順は以下の記事で解説していますので参考にしてください。

 

MT4へのEAセット方法

口座開設完了! EAもゲットした! 自動売買をバリバリやるぞ~!! と、高まる気持ちは分かりますが、EAを動作させるにはMT4(メタトレーダー4)というアプリをインストールして、その中にEAをセットする必要があります。

MT4へのEAセット方法を以下の記事で解説していますので参考にしてください。

 

VPSについて

「まだ何かあるの?」と思われたかも知れませんが、もう一つだけ。

MT4をPCにインストールして自動売買を始めてもかまいませんが、PCの電源を落としてしまうと自動売買の動作がストップしてしまいます。

なので、中にはお安い中古パソコンを購入して、電源を落とすことなく自動売買を始める方もいらっしゃいます。

ただ、思った以上にPCの電源を落とさずに自動売買を続けるのは大変です。

余裕が出てからでも構いませんが、最終的にはVPS(バーチャルプライベートサーバー)を利用して自動売買を行うことをおススメします。

精神的にもハードウェア的にも、安定して自動売買に取り組むことができます。

VPSの導入方法を以下の記事で解説していますので参考にしてください。

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